Pop-ups & Previous Events
2020 - Real Fake, Next-Gen Design, Scrappy Creative
In the latest Design Matters, we explored how to design meaningful digital products in a world where the edges between real and fake are blurring.
We also heard talks about designing for the post-internet generation and the near and far future using speculative design and design fiction. Additionally, we looked into new tools for the digital designer in the theme ‘Scrappy Creative’
Some of the speakers: Twitter, Vitaly Friedman, Adobe, The Fabricant, Dropbox, and Spotify.
2020 TOKYO POPUP - 北欧デザイン哲学、創造的エンパワーメント、デザイナーの役割
2020年1月、日本初のポップアップイベント「Design Matters」を開催しました。国際的に活躍するデザイナーや北欧のデザイナーと一緒に、デジタルデザイナーにとって最も重要で関連性の高いトピックを一連のトークで探究しました。UIとUXデザインに関する4つの実践的なワークショップでデザインの手法やプロセスに飛び込み、新しいテクニックや実用的なデザインスキルを学び、新たなインスピレーションを得ることができました。
2019 - ミニマルテック, デザイン＆アクティヴィズム, デザインのためのコラボレーションツール
Design Mattersの第5回では、Tech Burnoutを回避するために、押し付けがましくないデジタル製品を作る方法を探りました。観客と一緒に、私たちはデザインがマイノリティに声を与え、地球のために戦うことができる方法を議論しました。そして最後に、コラボレーションツールがデザイナーの仕事の仕方を変え、チームワークを新たな次元に引き上げていることに注目しました。登壇者の一部。Duolingo、Slack、Figma、Behance、LEGO。
2018年 - 変革のためのデザイン、反逆者になることと混同された現実
2018年、私たちは、実際に私たちの気分が良くなるような機能的で楽しい製品をどのようにして作ることができるかについて話しました。ミックスドリアリティで没入型の体験を生み出す方法や、デザインの反逆者であることがイノベーションや素晴らしいデザインにつながる方法を探りました。
Minecraft、Headspace、Dropbox、Medium、The Outline、他にもたくさんの作品を紹介しています!
2017年 - 失敗を受け入れる、会話型UIとプロダクトデザインのDNA
2017年、私たちは、もはや目に見えるインターフェイスを持たない製品をどのようにデザインするかを探りました。デザインのDNAが製品のすべてのタッチポイントにまで及ぶようにするにはどうすればいいのか、と私たちは自問しました。そして、どうやって失敗を受け入れ、間違っているときは受け入れ、そこから抜け出す方法をデザインするのか？
Spotify、Netflix、Vox Media、Uber、その他多くの企業が参加しています。
2016年 - 楽しくカジュアルなデザイン
非常に個性的で、愚かで、カジュアルな態度は、ユーザーとインターフェイスの間の境界線を壊し、体験をより魅力的で楽しいものにしています
Slack、Emojipedia、MailChimp、Google、BuzzFeedなどによる講演。
2015年 - デザインのゲームチェンジャー
